「小河正義ジャーナリスト基金」助成者一覧


助成者一覧

第一回「小河正義ジャーナリスト基金」(2019年)の助成を受けた方々は下記のとおりです。

<緑慎也氏>

科学ジャーナリスト。東京大学教養学部基礎科学科理科学コース中退。学生時代に立花隆氏の講義を受けたことから、人に話を聞き、文献を調べ、文章にまとめるという仕事に興味を持つようになる。出版社、月刊誌(講談社「月刊現代」)記者を経て、フリーに。科学技術分野を中心に取材活動を展開している。著者に『消えた伝説のサル ベンツ』(ポプラ社)、共著『山中伸弥先生に聞いた「iPS細胞」』、短期連載「認知症との闘い」(2019年10月3日号から9回)/「週刊新潮」。

 

<村上睦美氏>

医療ジャーナリスト。フリーランスで活動し、主にウェブメディアに記事を投稿している。北海道新聞社で厚生労働省担当の2年間を含め12年間勤務後、2004年退社。在職中に発病したがんと関連疾患の治療を終え16年に取材・執筆を再開。同年、闘病記「奇跡の子」が開高健ノンフィクション賞最終候補になる。同作品は「がんと生き、母になる」として今年3月、医療系の本出版を目指し設立した自社(まりん書房)より刊行。4月から大学院で公衆衛生学を学んでいる。

 

<特定非営利活動法人「ワセダクロニクル」>

独立・非営利のジャーナリズムを追求するジャーナリスト集団。探査報道(調査報道)に特化したニュースをウェブサイトで無料公開している世界76ヶ国177の独立・非営利のニュース組織が加盟するGIJN(Global Investigative Journalism Network)には、同法人が日本では唯一加盟している。海外の有力独立メディアとの提携・共同取材を進め、国内では『週刊東洋経済』や『週刊金曜日』と提携している。日本外国特派員協会の「報道の自由推進賞」、反貧困ネットワークの「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞。

 

左から、ワセダクロニクルの荒金様、村上様、緑様、贈呈者の松尾芳郎TOKYO EXPRESS代表

左から、ワセダクロニクルの荒金様、村上様、緑様、贈呈者の松尾芳郎TOKYO EXPRESS代表