「小河正義ジャーナリスト基金」助成者一覧


助成者一覧

第二回「小河正義ジャーナリスト基金」(2020年)の助成を受けた方々は下記の通りです。

宇井眞紀子氏

学生時代から写真家・樋口健二氏に師事。アイヌの文化と人々を対象とした写真取材を続けている。全国に暮らすアイヌ民族100組を訪ねてポートレートを撮影し、同時に「今一番言いたいこと」を伺いそれを1冊の写真集に編むプロジェクトを進行中。 第1回笹本恒子写真賞等を受賞。著書に『アイヌ、100人のいま』(冬青社)、『アイヌ、風の肖像』(新泉社)、『アイヌときどき日本人』(社会評論社)等多数。

 

金田信一郎氏

日経BPの日経ビジネス記者としてバブル崩壊などを取材、ニューヨーク特派員、ビジネス副編集長、日本経済新聞経済解説部編集委員等を経て、2019年に独立。企業と地域社会等を中心に取材活動を展開している。著書に『失敗の研究 巨大組織が崩れる時』(日本経済新聞社)、『テレビはなぜ、つまらなくなったのか』(日経BP社)等多数。個人誌サイト「Voice of Souls」を運営。

 

ブルーインパルスファンネット殿

2005年12月よりブルーインパルス応援サイトとして設立。ウェブサイトでブルーインパルス解説記事を掲載し、ウェブ掲示板による展示、飛行レポートなどを発信、会員からの投稿も含め情報収集と整理を続けている。現在は主な活動をSNSに移行し、ファンコミュニティ運営による情報発信を通じて航空文化醸成を目指す。中心運営メンバー4名、会員数約4万2千名(2020.10.29 現在)。

 

ogawano2キャプチャ

(2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、助成式はオンラインで開催しました)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第一回「小河正義ジャーナリスト基金」(2019年)の助成を受けた方々は下記のとおりです。

<緑慎也氏>

科学ジャーナリスト。東京大学教養学部基礎科学科理科学コース中退。学生時代に立花隆氏の講義を受けたことから、人に話を聞き、文献を調べ、文章にまとめるという仕事に興味を持つようになる。出版社、月刊誌(講談社「月刊現代」)記者を経て、フリーに。科学技術分野を中心に取材活動を展開している。著者に『消えた伝説のサル ベンツ』(ポプラ社)、共著『山中伸弥先生に聞いた「iPS細胞」』、短期連載「認知症との闘い」(2019年10月3日号から9回)/「週刊新潮」。

 

<村上睦美氏>

医療ジャーナリスト。フリーランスで活動し、主にウェブメディアに記事を投稿している。北海道新聞社で厚生労働省担当の2年間を含め12年間勤務後、2004年退社。在職中に発病したがんと関連疾患の治療を終え16年に取材・執筆を再開。同年、闘病記「奇跡の子」が開高健ノンフィクション賞最終候補になる。同作品は「がんと生き、母になる」として今年3月、医療系の本出版を目指し設立した自社(まりん書房)より刊行。4月から大学院で公衆衛生学を学んでいる。

 

<特定非営利活動法人「ワセダクロニクル」>

独立・非営利のジャーナリズムを追求するジャーナリスト集団。探査報道(調査報道)に特化したニュースをウェブサイトで無料公開している世界76ヶ国177の独立・非営利のニュース組織が加盟するGIJN(Global Investigative Journalism Network)には、同法人が日本では唯一加盟している。海外の有力独立メディアとの提携・共同取材を進め、国内では『週刊東洋経済』や『週刊金曜日』と提携している。日本外国特派員協会の「報道の自由推進賞」、反貧困ネットワークの「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞。

 

左から、ワセダクロニクルの荒金様、村上様、緑様、贈呈者の松尾芳郎TOKYO EXPRESS代表

左から、ワセダクロニクルの荒金様、村上様、緑様、贈呈者の松尾芳郎TOKYO EXPRESS代表