Monthly Archives: 9月 2014

A320neo、発表通り9月25日に初飛行を実施

A320neo飛行

A320neoの初号機は、晴天のもと2時間半に及ぶ初飛行を成功裡に終え、午後2時22分にツールース空港(Toulouse-Blagnac Airport)無事着陸した。同機は登録記号”F-WNEO”、エアバスのテスト・パイロットPhilippe PellerinおよびEtienne Miche de Malleray両氏の手で飛行した。

オーストラリア、「そうりゅう」級潜水艦の購入を検討

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オーストラリア政府は、現在のコリンズ級潜水艦の退役・更新用として、日本の「そうりゅう」型の購入を検討している。

理由は、完成品を購入すれば自国で建造する場合に比べ半分の費用で済むことや、性能が「コリンズ」級に比べ著しく優れていること、などを挙げている。

F135エンジン改修は11月から開始

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P&W軍用エンジン部門社長ベネット・クロスウエル(Bennett Croswell)氏は「21機のF-35試験機のエンジンF135の改修作業は11月にスタートし、来年早々には完了する」と述べた。

新しい超軽量電動スポーツ機、法律未整備で型式証明が遅延

Pipistrel-WATTsUp

「ピピストレル航空機(Pipistrel Aircraft)」社が開発した初等訓練用の電動モーター機が今年8月12日に初飛行に成功した。これは「ピピストレル・ワッツアップ(Pipistrel “WATTsUP”) と呼ばれ、去る8月30日フランスの“サロン・デ・ブロー(Salon de Bloi)”航空ショーで公開された。

NASA、太陽の近傍に新たな褐色矮星を発見

新褐色矮星

NASAは、「広域赤外線探査衛星(WISE=Wide-field Infrared Survey Explorer)」と「スピッツアー(Spitzer)赤外線宇宙望遠鏡」を使い、これまでで最も低温の「褐色矮星(brown dwarf)」を発見した。この天体の北極の温度は地球のと同じ位低い。

次世代戦闘攻撃機F-35火災、原因究明と対策

f35製造

去る6月23日、米空軍の次世代戦闘攻撃機F-35Aが離陸準備中にエンジン火災を起こし、これが原因でF-35は13日間飛行停止となり、飛行再開後も厳しい制限付きで試験が行われてきた。このほどその原因が、F-35統合計画局長クリス・ボグデン(Christopher Bogdan)空軍中将から明らかにされた。

デハビランド・カナダDHC-6ツイン・オッターが復活

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デハビランド・カナダ製DHC-6ツイン・オッターは19席の短距離離着陸(STOL)性能を持つ汎用機で、1965年から1988年に掛けて850機ほど生産された。その後生産は20年間中断していたが、2008年から製造権を買取ったバイキング・エアの手で改良型の”-400”の生産が再開されている。