月別: 2019年8月

米政府、最新型F-16 Block 70/72戦闘機を66機台湾に売却

F-16 Block 70:72

[F-16]は世界で最も成功した多目的戦闘機、35年前に米空軍に導入されて以来絶えず改良が加えられ、現在では世界25ヶ国の空軍で約3,000機が使われている。第4世代戦闘機として最も優れている[F-16 Block 70/72]は、第5世代戦闘機用の[AESA]レーダーと最新のアビオニクスを装備、構造を強化し寿命を既存機より50 %伸ばしている。先進型データ・リンク、ターゲテイング・ポッド、各種搭載ミサイル、GPS航法装置、自動地表衝突回避装置(Auto GCAS)、などの装備で、戦闘能力を一段と向上している。

ロシア海軍のニュース、2題

Tu-142対潜哨戒機

近着の「クズネツオフ記念・ウリヤノスク赤旗・親衛ロシア海軍情報管理局」および[Sputnik News]に掲載された記事2件を紹介する。いずれも我国メデイアは簡単に述べただけ、詳しく報じられなかったニュースである。

小池百合子都知事の3年間―いびつな半島迎合の都政にメス

本稿は鳥居徹夫氏の寄稿です。小池百合子が都知事に選出され3年が経過した。朝鮮半島と関係の深い都議会議員が少なからず存在化する中で、いびつな都政からの脱却を求められた小池知事であったが、朝鮮人の追悼施設へのメッセージ拒否などの蛮勇も。

NASA長官、月探査1号機(First Artemis Lunar Mission)のロケットを公開

SLS コア段

NASAブリデンスタイン長官( NASA Administrator Jim Bridenstine)は、8月15日にNASAのミコード組立工場を訪れ、NASAの「アルテミス1」月探査ミッション用ロケットの「コア段」の最終組立て状況を視察する。全長64.6 m (212 ft)の「コア段」の傍らで、先ず担当技術者から進捗状況の報告を受け、11時半から記者会見を開き質疑に応じる。

NASA、月・火星探査向け技術開発に民間企業13者を選定

NASA月着陸船

NASAは「スペース・ローンチ・システム(SLS)」ロケットを開発、2024年に有人月着陸を実現し、それを基に有人火星探査を目指している。[SLS]の最初のモデルは、第1段コアに4基のRS-25エンジンを装備、それに2本の固体燃料ブースターを取付け、有人宇宙機を打ち上げる予定。(NASA’s Space Launch System (SLS) will carry humans to the moon in 2024. The SLS is under development, having a modular design allows for varying mission. The first few vehicles will contain a pair of solid-rocket boosters with four RS-25 engines.)

「エボラ・ウイルス輸入」、五輪便乗は本来の危機管理から外れていないか

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本稿は木村良一氏の投稿です。厚生労働省は、感染症法に基づきエボラ出血熱など致死率の高い「1類感染症」の病原体5種類の輸入を正式に指定した。これで国立感染症研究所村山庁舎で受け入れる手続きが整い、同時に地元武蔵村山市との受け入れ協議も成立した。

第25回参議院選挙ー取りこぼしが目立った自民党 ‼

本稿は鳥居徹夫氏の寄稿です。民進党が分裂し、野党共闘が3年前と比べても機能していなかった。にもかかわらず自民党の取りこぼしが目立った。本来なら、自民党が圧倒的な勝利となっておかしくなかった選挙であった。
政策アピール一つとっても地域活動においても、自民党に真剣さに欠けていたからではないだろうか。