Monthly Archives: 1月 2018

航空自衛隊、超音速空対艦ミサイル「ASM-3」を2019年から量産

XASM-3_F2_Japan_JASDF_anti-ship_missile_launch_ATLA

防衛省防衛装備庁(ATLA=Acquisition Technology and Logistic Agency)は、昨年7月に、開発中の超音速対艦ミサイル「XASM-3」の発射実験の様子を公開した。そして、このほど(2018年1月7日)、XASM-3の15回に及ぶ発射試験が終了したので、「ASM-3」として2019年度から量産を開始する、と発表した。

多彩な民間航空機プログラム・2017年を振り返って

イラン航空A321 1番機

エビエーションウイーク誌は、2017年の民間航空機開発プログラムを振り返って「Milestones Aplenty for Commercial Aircraft Programs in2017」と題する記事を掲載した。それによると「2017年は、民間航空機業界はかなり忙しく、多くの新型機が発表され、あるいは初飛行を行い、エアラインで就航を開始した年であった」としている。目を引くのは、米欧に対抗して航空大国を目指す中国とロシアの台頭である。日本は残念ながら蚊帳の外、1件も取り上げられていない。

したたかな北朝鮮を考える

「抑止力」によって軍備の増強を思いとどませることができるのだろうか。北朝鮮が米国や国際社会の制裁と圧力に抵抗しながら核・ミサイルの開発を続けるのを見るにつけ、こう考えるようになってきた。高性能の武器を新たに保有しようとするときの意味づけに使われるのがこの抑止力である。

イージス・アショアの配備、閣議決定

ルーマニア サイト

日本政府は、北朝鮮の核弾頭を含む弾道ミサイル開発で急速に高まる脅威から国家国民を守るため「地上配備型の新迎撃ミサイルシステム“イージス・アショア”システム2基を導入する旨、閣議決定をした(平成29年12月19日)。これに伴い防衛省は2018年度予算で、導入に関わる経費を計上している。配備は2023年になる見込みだが前倒しを図る。