Monthly Archives: 10月 2019

NASA、低ソニック・ブーム超音速機の組立てを開始

from the air

NASAが目指す “航空機史上最も重要な航空機の組立て” がカリフォルニア州で始まった。[X-59 QueSST]、すなわち”静かな超音速機(Quiet SuperSonic technology)“と呼ばれる機体で、パイロットが操縦し、超音速機が出す不快な”ソニック・ブーム(sonic boom)”を発生しない。[X-59 QueSST]は、これまでに多くの革新的航空機を送り出してきた「スカンク・ワークス(Skunk Works)」で組立てられている。(Some of the most important aircraft in aviation history have been started final assembly in California. NASA’s X-59 QueSST (short for Quiet SuperSonic Technology) is an experimental piloted aircraft designed to fly faster than sound without producing the annoying sonic booms of supersonic aircraft. The craft to take shape at Skunk Works, a Lockheed Martin division that for the past 76 years has used a unique approach to design and manufacturing that has produced the nation’s most advanced airplanes.)

航空自衛隊、「将来戦闘機」開発の近況

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防衛省は2020年4月から始まる新年度予算案に、「我国主導の将来戦闘機の開発」を予算金額を明示しない[事項要求]の形で計上した。「将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力も視野にしながら我国主導で開発に着手することが必要不可欠である」と述べている。(The Japan’s Defense Ministry proposes to launch Future Fighter development in the next fiscal year., saying it should proceed even if a hoped-for international partnership cannot be arranged.)

左翼路線に収斂‼ 立憲民主党に染まる野党共同会派

本稿は、鳥居徹夫氏の寄稿です。立憲民主、国民民主、社民などは、衆参両院で会派を合流し、新会派を届け出た。新会派は衆院120人、参院61人。
立憲民主党は、国民民主党会派に院内会派「立憲民主党・無所属フォーラム」に加わることを呼びかけた。そして「国民民主党は、立憲民主党による申し入れを受け入れ、衆議院において立憲民主党と会派をともにする」ことに合意し、さらに社民党も加わった。
この共同会派は、政策や運動を立憲民主党に収斂させ、国民民主党を解体するものになろう。

無人機用・小型使い捨て型ジェット・エンジンの開発が進む

XQ-58A-Valkyrie

米国では、無人機(UAS=unmanned aircraft)や将来の巡航ミサイルで使う小型で低価格のこれまでと全く異なるジェット・エンジンの開発に、二つの企業が名乗りを上げている。(Two U.S. engine manufacturers, “Kratos” and “Pratt & Whitney”, launches new small low-cost jet-engines for a new expendable unmanned aircraft and future cruise missiles.)

気功や手かざしは効くの?―「補完代替医療」を考えた―

本稿は木村良一氏の寄稿です。いまから26年前に宜保(ぎぼ)愛子さんを取材したことがあった。透視・霊視能力が評判となって日本中に心霊ブームを巻き起こしたあの女性だ。宜保さんは1932(昭和7)年1月5日に横浜で出生。幼いころから透視・霊能力があったが、21歳のときに大病を患って17年間、その能力を失った。その間に結婚し、子供3人を産んで育てた。その後透視・霊視能力が戻ると、テレビ番組に出演活躍した。

令和元年9月の我が国周辺における中露両軍の活動

19-09 タランタルIII 954

令和元年9月我国周辺でのロシア軍の活動はやや少ない。統合幕僚監部から3件が公表された。これに関しロシア太平洋艦隊広報部からオホーツク海で大規模な演習を実施した旨、報道があった。また中国からは、大型強襲揚陸艦の進水式が行われた件と海警局組織の軍事化が完了、とのニュースが報じられた。(According to the Japan’s MOD Joint Staff, Russian Forces movements around the Japanese Islands were less active during September, 2019. Three reports have issued. In addition, 1)Russian Navy Pacific Fleet conducted large scale combat exercise in the Sea of Okhotsk, 2)Chinese Navy proceeded a launching ceremony of a new large Assault Landing Ship [075], and has changed into a military organization of its Coast Gard.)