露戦闘機設計局、ミグ復活の動き


2014年4月16日(JST.14:30)                 John Bosnitch

冷戦時代、西側空軍の脅威だったミグ設計局が復活の兆しを見せだした。ライバルのスホーイ設計局が露初のステルス戦闘機、T-50型機開発を任される等、ミグの存在が21世紀に入って、年々薄くなっていた。露国防省はこのほどミグMiG-29SMT発達型16機の正式購入を決めた。ノーボスチ通信が4月15日、伝えた。契約総額は4億7,000万㌦。同省は更にミグの最新戦闘機、4ダブル+世代、MiG35型機を2016年以降、100機程度購入する事を内定した。

ミグ製戦闘機の積極導入は露空軍の編成を軽、重のミックス構造にし設計局同士の技術競争を確保する狙いがある。

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[(RAC MIG)ミグMig29"フルクラム"]

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[(RAC MIG)運動性能の良さで露空軍アクロバット・飛行チーム"スティルリッジ"で使用]