エアバス、A350XWB型機用の統合客室ショールーム、『カスタマー・デフィニッション・センター(CDC)』を開設。


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[(AIRBUS)最新のIT技術でA350XWB型機の客室環境を自在に創出可能な"CDC"(カスタマー・デフィニッション・センター)]

2014年4月9日(JST.15:30)               John Bosnitch

エアバスはこのほど、北独のドイツ・エアバスに次世代省エネ広胴機(2通路客室)、A350XWB型機の客室設備、提案施設を統合した『カスタマー・デフィニッション・センター(CDC)』を開設した。顧客の航空会社に客室の仕様を自在に切り替える革新的な施設で、製造時のリードタイム短縮等、顧客の利便性向上に新たな時代を切り開く。

CDCは1)ショールームの様な環境で、カタログによる提案を実際に見て体験・テストが可能。2)客室仕様選定とビジュアル化を促進するための仮想環境とモデリングツールである『A350XWBコンフィギュレーター』を備えている。3)航空会社が、それぞれのA350XWBの機内装備について、効率的に仕様を確定出来るワンストップ・ショップーが概要。

エアバスはCDC最大の特徴として『1,670万種類もの色によって、それぞれの状況に応じた機内環境を作り出すLED照明、多様なギャレーオプション等の評価』が可能としている。同時に『第4世代IFEコンソールや高画質ディスプレー類の体験も出来る』点を挙げた。