中国海軍の火器管制レーダー照射の報道で、事実無し。小野寺防衛相否定


2014年6月17日(JST.11:30)                  小河正義

中国海軍艦船の『自衛隊機、護衛艦に対し昨年5月、火器管制レーダー照射の可能性』の報道に、小野寺五典防衛相は6月17日午前の定例記者会見で事実関係を否定した。

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[(海上自衛隊ギャラリー)火器管制レーダーの標的とされた護衛艦"さわぎり"(3,500㌧)]

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[(海上自衛隊ギャラリー)同じく標的とされたP3C"オライオン"]

一部報道(6月14日付き)では昨年5月29日、東シナ海の日中中間線日本側海域で午前から午後にかけ付近を警戒監視中の護衛艦『さわぎり』、対潜哨戒機P3C『オライオン』に中国艦から火器管制レーダー照射を受けた可能性があると報じられた。

これに対し小野寺五典防衛相は『報道は承知しているが、そうした事実は無い』と否定した。

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