ドック型揚陸艦投入でアラビア湾の米海軍戦力強化。ヘーゲル国防長官命令


2014年6月17日(13:20)                  Aaron Terruli

米海軍がアラビア海にドック型揚陸艦『メサ・ヴェルデ(Mesa Verde)』(24,900㌧)を投入した。原子力空母『ジョージ・W・H・ブッシュ』(93,300㌧)を含む機動部隊が同海域で作戦行動中で、米海軍の有事即応体制は更に強化される。チャック・ヘーゲル国防長官が命じた、と国防総省報道官が6月16日、公表した。

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[(US NAVY)アラビア海に投入されたドック型揚陸艦”メサ・ベルデ”]

Philippine Sea is deployed as part of the George H.W. Bush Carrier Strike Group in support of maritime security operations, theater security cooperation efforts and missions in support of Operation Enduring Freedom in the U.S. 5th and 6th Fleet areas of responsibility.

[(US NAVY)先行して作戦行動中の原子力空母”ジョー・W・H・ブッシュ”]

『メサ・ベルデ』は海兵隊員が最大800人の乗艦が可能。素早い上陸作戦遂行で航空戦力として『MV22 オスプレイ』、『CH46 シー・ナイト』それぞれ2機、搭載している。同艦は6月16日夕迄にホルムズ海峡を通過、アラビア海入り済み。

イラクではマリキ政権の正規軍と武装テロ組織アルカイダ系が北部から南下、バグダット近くで激戦中。米軍は在留米国人の生命、財産、権益が脅かされる事態となれば 間髪を入れず軍事介入する。

–以上−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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