エアバス、A350XWB型テスト飛行機材、5号機初飛行で揃い踏み


2014年6月20日(JST.20:00)                                 John Bosnitch

エアバスのA350XWB型、テスト飛行用機体が6月20日、全機揃った。5号機目が同日、初飛行を終え、テスト飛行の最前線に加わる。

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[(AIRBUS)初飛行を無事終えたテスト飛行用、A350XWB 型5号機]

A350XWB型5号機(MSN005)の役割は 1)路線実証飛行。2)ETOPS飛行の実施。ーとなっている。

同機は客室が商業運航時と同様の座席を装備。これで2014年第3四半期に設定した『型式証明』取得のテスト飛行準備は完了したと言える。

先行する4機のA350XWB型テスト飛行機は既に500回、2,000時間以上こなした。1日当たり、80飛行時間の過去に例を見ない稼働率だ。