Author Archive for 松尾 芳郎

NASA、ウエブ宇宙望遠鏡の審査を完了、打上げは2021年3月に確定

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開発が遅れ、コスト上昇に悩む「次世代宇宙望遠鏡ジェームス・ウエブ宇宙望遠鏡(JWST=James Webb Space Telescope)」の打上げが漸く決定した。ジェームス・ウエブ宇宙望遠鏡は、NASAが主導し、欧州宇宙機構(ESA)を含む欧州各國が協力して開発している最新の宇宙望遠鏡である。現在地球周回軌道上で観測を続けている「ハブル宇宙望遠鏡(HST= Hubble Space Telescope)」の後継機と位置付けられている。

ベルV-280 バロー(Valor [勇敢]) の開発、順調に進む

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「ベルV-280 バロー」は、テキストロン傘下のベル・ヘリコプターとロッキード・マーチンが、米陸軍の“将来型垂直離発着機計画(FVL=Future Vertical Lift program) ”向けに開発中のテイルト・ローター機。V-280は、2013年6月にはFVLの“統合多目的技術実証機計画(JMR TD = Joint Multi-Role Technology Demonstrator) ”の一つに選定された。

連合主張も取り入れた「働き方改革法案」

鳥居徹夫氏寄稿 今国会の焦点であった「働き方改革法案」は、6月29日にようやく成立した。この法案は、時間外労働の上限規制を、罰則つきで設けたことは、戦後の労働基準法制定以来の71年目の大改革となる。この法案に対し(維新を除く)野党は、高度プロフェッショナル(専門職)に労働時間除外があることを理由に、過労死促進法案などと事実を歪め、反対のための反対に終始している。

リムパック2018、海自のみならず陸自も参加中

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2018年6月27日から同8月2日まで、米海軍が主催する多国間共同訓練”リムパック(RIMPAC=Rim of the Pacific Exercise ) 2018 ” が行われている。参加国は日・米を含むインド、イギリス、オーストラリア、ドイツなど26カ国に達する。海上自衛隊および陸上自衛隊も参加中だが、これを通じて海自および陸自の戦技向上を図るとともに同盟国との相互理解を深め、また信頼関係を強化するのが目的。

「加計理事長の記者会見」

木村良一氏寄稿、 これほど批判される記者会見も珍しい。6月19日に行われた学校法人・加計学園の理事長、加計孝太郎氏の記者会見のことだ。 加計氏は1年も前に愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐる疑惑を報じられ、報道各社から取材や記者会見を求められても、決して応じなかった。それにもかかわらず突然、地元岡山の報道各社に「2時間後に会見を開く」という内容のファクスを送り付けた。

6月、中露海空軍は我が国周辺で活発な活動を展開

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我国では米朝首脳会談を受け、安全保障問題は最悪の危機を脱したとする見方が広まっている。一方で、我が国周辺での中国軍とロシア軍の活動は依然として活発な状態が続いている。油断は禁物、警戒心を緩めず監視、対応、有事に備える準備を怠らないことが肝要である。

三菱MRJ、小型のMRJ70を米国市場に投入、優位を目指す

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三菱MRJの近況について、我が国メデイアでは悲観的見方が多いが、米国航空専門誌では5度目の開発延期決定以来、体制立て直しが進みMRJ90は改定スケジュール通り2020年に就航、さらに小型のMRJ70の開発が決定しこちらは1年遅れの2021年には姿を表すと、報じている。今年夏のファンボロー・ショウではMRJとして初めてのデモ飛行が行われる。

ズーナム・エアロ、ハイブリッド・リージョナル機の開発進める

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1週間ほど旅行したため記事掲載が遅れたことをお詫びする。本稿では、米国西部のベンチャー企業「ズーナムエアロ」が開発するハイブリッド型短距離リージョナル機を紹介する。同社は、ボーイングとジェットブルー航空の支援を受け、ジェットスイーツ社から100機を受注、2022年から引渡しを開始する。

審議拒否・採決妨害― 何でも反対の無責任野党でよいのか

 鳥居徹夫氏寄稿 この通常国会は、(維新を除く)野党の審議拒否や暴力的採決妨害などのオンパレードである。

 5月30日に一年半ぶりに党首討論が行われた。立憲民主党の枝野幸男や共産党の志位和夫はモリ・カケのみに終始。国民民主党の玉木雄一郎も日米の経済摩擦を煽り顕在化させるような質問であった。