
本稿は木村良一氏の寄稿です。 立花さんが襲われた、というニュースを伝えるテレビ画面には、頭や首から血を流し、救急車の中で傷口をタオルで押さえる立花氏の痛々しい姿が映し出された。だが、この惨状を見て「当然だ」「自業自得だ」と考える視聴者は多かったのではないか。
政府は、さる2月18日、第7次「エネルギー基本計画」を閣議決定しました。
この「エネルギー基本計画」と同時に「GX2040ビジョン」と「地球温暖化対策計画」が閣議決定されました。政府は、これらを一体的に、エネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の同時実現に取り組むとしています。
「エネルギー基本計画」は、原子力と再生可能エネルギーを「エネルギー安全保障に寄与し、脱炭素効果の高い電源」と位置付け、とりわけ原子力エネルギーについて、「最大限活用することが必要不可欠」と呼びかけています。
いま電力需要増加への対応は緊急を要します。AI(人工知能)の普及拡大による電力消費の爆発的増加、DX(デジタル・トランスフォーメーション)やGX(グリーン・トランスフォーメーション)の進展もあり、電力需要は激増すると予測されます。
防衛省は2024年12月に公表した2025年度予算案で、イージス・システム搭載艦(ASEV=Aegis System Equipped Vessel)の建造に関わる費用として865億円を計上した。これにより2027年度および2028年度に各1隻ずつの取得が確実になった。
(Japan’s Ministry of Defense announced the 2025 ‘s defense budget request in December 2024, including a fund of 86.5 billion-yen (500 million US $), for two of Aegis System Equipped Vessels (AESV) build by 2028.)
令和7年2月の我が国周辺における中露両軍の活動は前年末までの状況に戻る。これに対し我国および同盟諸国は、警戒を緩めることなく抑止力強化に努めている。
(Chinese and Russian’s military maneuvers around Japanese territorial air and sea spaces got back to the state of last December. Japan and allies are putting up same level of defensive moves as previous. Following are the details of major issues.)
ブーム・スーパーソニック社の超音速実証機XB-1は2月10日、カリフォルニア州南部モハベ航空宇宙基地から離陸、最後となる13回目の飛行試験を行い、超音速飛行を3回実施した。この成功を受けて同社は、今後超音速旅客機オーバーチェアの開発に注力することになる。
(Boom Supersonic’s XB-1 jet broke the sound barrier three times during its 13th and final test flight, lifted off February 10 from the Mojave Air & Space Port in southern California. Boom will now shift to the development of Overture supersonic passenger transport.)
2024年11月NASAは2050年に就航可能な「環境に適合した先進航空機構想(AACES=Advanced Aircraft Concepts for Environmental Sustainability)」に関して、業界および研究機関に対し先進航空機の概念、キーとなる技術、などに関する意見を求めた。NASAは応募の中から5つの組織を選び、総額1億1,500万ドルの基金を支出、研究の援助とした。
(On November 2024, NASA issues Advanced Aircraft Concepts for Environmental Sustainability (AACES) 2050 initiative to aircraft industry. The agency asked industry and academia to come up with studies aircraft concepts, key technologies needed to commercial aviation by 2050. NASA choose five firms and issued a total of $ 11.5 million worth. helping further studies.)
三菱重工の子会社MHI RJは、オランダ・ドイツのベンチャー企業メイブ・エアロスペースが開発するリージョナル旅客機M 80プログラムに協力する。MHI RJはエンジニアリング、販売活動、等の分野でM 80計画を支援する。M 80は、P&WCが開発するハイブリッド電動ターボプロップを装備する。就航は2032年の予定。
(MHI RJ and Maeve Aerospace are teaming up for the development of Maeve’s M-80 regional aircraft. In a joint statement, the companies said the partnership will cover engineering and advisory services by MHI RJ. The M-80 will be hybrid-electric regional aircraft powered by PW&C’s newly developed hybrid- electric propulsion system. M 80 could enter service in 2032.)