JAL、大阪万博に向け空飛ぶ車/ eVTOLの実証試験・導入を計画

JALは、2025年度に「空飛ぶ車/eVTOL」を使ったエアタクシー事業の開始を目指しており、開催予定の[大阪関西万博/Expo 2025 Oska Kansai ]では会場の夢洲を中心に遊覧飛行や関西空港などを結ぶエアタクシー・サービスを始める。この計画は大阪府が行う「空飛ぶ車の実現に向けた実証試験」に採用され2021年11月から2022年2月の間試験を行うことになった。

米空軍、B-52戦略爆撃機の大規模な近代化改修に取り組む

米空軍は、今年9月下旬に ”B-52戦略爆撃に対し大規模な近代化改修を実施、7年以内に新型爆撃機として再生する“と発表した。近代化改修には、新しいエンジン、最新のアビオニクス、新しいジャマー(jammers)、新型レーダー、構造部材の交換、などが含まれる。さらに機首下面のセンサー・ポッドを取り外せば外形も変わることになる。(Within seven years, the U.S. Air Force would get modernized reborn Boeing B-52, with new Rolls-Royce engines, new avionics, new jammers, a new AESA radar, and even new structural components. Its exterior profile might be change, if the old sensor pods underneath the nose section are removed.)

令和3年9月、我国周辺における中露両軍の活動と我国/同盟諸国の対応(その1)

令和3年9月、我国周辺における中露両軍の活動と、我国および同盟諸国の動きに関し、それぞれの公的部門から多くの発表があった。以下にその項目と内容を紹介する。注目すべきニュースは次の通り;―①中国海軍4隻の艦隊が米国アラスカ州沖合のEEZに侵入、帰路鹿児島県大隅海峡を通過東シナ海へ。②ロシア海軍艦艇が頻繁に宗谷海峡を往来。③陸自は南西諸島での不測の事態に対処するため、30年振りとなる北海道から沖縄までを含む大規模演習を開始。④海自は、数回にわたり日米英蘭加共同訓練(Pacific Crown 21)を実施。(The military threats by Russo-Chinese Forces surroundings Japan and Taiwan were reported as active. Following four were noteworthy;-1, Chinese Naval vessels sailed into Alaskan coastal EEZ and returned to East China Sea via Osumi Strait of southern Kagoshima.2, Many Russian Navy vessels go back and forth through Soya Strait frequently.3. Japanese Army conducts largest military maneuvers in last 30 years, including Hokkaido to Okinawan islands, responding to the recent China and Russian activities.4, Japanese Navy are joining the Pacific Crown 21 Naval Exercise conducting in Philippine Sea.)

手術が難しいうえに倫理的にも課題の多い「子宮移植」は必要な医療なのか

本稿は木村良一氏の寄稿です。今年7月14日のことだ。日本医学会の検討委員会が「子宮移植」について臨床研究を認める報告書を公表した。子宮移植は子供を産みたくとも子宮のない女性が妊娠・出産できる第3の選択肢として注目される。しかし、移植、摘出と繰り返される手術が難しいうえに、倫理面での課題も多い。検討委員会が容認の結論に至るまで2年余りの時間がかかった。会議では「いまの時点では実施する環境にない」との慎重な意見も出た。報告書でも「未完成の医療技術」と指摘している。

岸田総理を選出‼再エネ狂奏の湘南グレタ隊は座礁

本稿は鳥居徹夫氏の投稿です。10月4日召集の臨時国会で、岸田文雄が第100代目の首相に指名された。それに先立ち自民党総裁が、菅義偉から岸田文雄に交替した。自民党総裁選挙(任期満了)の結果を受けて、自民党の役員人事が行われ、幹事長に甘利明、政策調査会長に高市早苗が選出された。自民党は、11月中旬とみられる総選挙に向けて、政策づくりに取り組むが、その責任者は政調会長の高市早苗議員である。自民党の総選挙アピールには、日本の国家観、日本のあるべき姿、日本の進むべき道を、国民の生命と財産を守ることを基本姿勢とすべきである。高市氏は政策調査会長として、目前に迫った衆議院総選挙の自民党の公約づくりに作業に着手しており、『美しく、強く、成長する国づくり』、『日本経済強靱化計画』などを基軸に提示するとみられる。

丸紅、英国製電動エアタクシー”VA-X4” 200機を仮発注

英国のベンチャー企業「バーテイカル・エアロスペース(VA=Vertical Aerospace)」社は9月22日、同社が開発するエミッション・フリー電動式乗客4人乗りの「VA-X4」垂直離発着 機[eVTOL]を日本の丸紅から200機を仮受注した、と発表した。
(The Japanese Marubeni Corporation, trading and investment conglomerate, has announced a partnership with UK’s Vertical Aerospace, with the agreement including a pre-order from Marubeni for 200 of the piloted eVTOL four passenger VA-X4 aircraft.)