エアバスとボーイング、それぞれ狭胴機メーカーを傘下に —ファンボロー航空ショーでの民間機トピックス−

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我国でも報じられたが、エアバス、ボーイングは、100席級狭胴型機メーカー、ボンバルデイアおよびエンブラエルとそれぞれ事業を統一することになった。エアバスは、ボンバルデイアから経営難のC Seriesプログラムを無償で引き受け、運営部門を発足した。ボーイングはエンブラエルのE2 Jet部門を有償で受け入れ、事業母体を設立すべく協議中である。

日英共同開発のMBDA「ミーテイア」ミサイルの試射は2023年

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日本製シーカー付きのMBDA空対空ミサイル「ミーテイア」の開発が進んでいる。新ミサイルは「JNAAM」と呼ばれ、試射は英国で2023年に実施される。改良点は、「ミーテイア」が装備する1980年代技術のシーカーを、日本が実用化した2010年代配備開始のAESAレーダーに換装する点である。

イージス艦用レーダー、日米が共同開発へ  —レーダー技術進歩の歴史—

イージスアショアのレーダー

7月6日の日経は「日本と米国が弾道ミサイル防衛を担うイージス艦に搭載する次世代レーダーを共同開発する検討を開始」と報じた。6月に開かれた両国の防衛当局の次官級協議で討議され、年内にも合意、5年後の量産を目指す、と云うもの。次世代レーダーは、我が国の三菱電機や富士通が開発した窒化ガリウム(Ga-N)半導体製の送受信(T/R)素子を使い、従来のガリウム砒素(Ga-As)半導体素子製のレーダーに比べ探知距離が3倍程度に向上する。

NASA、ウエブ宇宙望遠鏡の審査を完了、打上げは2021年3月に確定

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開発が遅れ、コスト上昇に悩む「次世代宇宙望遠鏡ジェームス・ウエブ宇宙望遠鏡(JWST=James Webb Space Telescope)」の打上げが漸く決定した。ジェームス・ウエブ宇宙望遠鏡は、NASAが主導し、欧州宇宙機構(ESA)を含む欧州各國が協力して開発している最新の宇宙望遠鏡である。現在地球周回軌道上で観測を続けている「ハブル宇宙望遠鏡(HST= Hubble Space Telescope)」の後継機と位置付けられている。

ベルV-280 バロー(Valor [勇敢]) の開発、順調に進む

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「ベルV-280 バロー」は、テキストロン傘下のベル・ヘリコプターとロッキード・マーチンが、米陸軍の“将来型垂直離発着機計画(FVL=Future Vertical Lift program) ”向けに開発中のテイルト・ローター機。V-280は、2013年6月にはFVLの“統合多目的技術実証機計画(JMR TD = Joint Multi-Role Technology Demonstrator) ”の一つに選定された。

連合主張も取り入れた「働き方改革法案」

鳥居徹夫氏寄稿 今国会の焦点であった「働き方改革法案」は、6月29日にようやく成立した。この法案は、時間外労働の上限規制を、罰則つきで設けたことは、戦後の労働基準法制定以来の71年目の大改革となる。この法案に対し(維新を除く)野党は、高度プロフェッショナル(専門職)に労働時間除外があることを理由に、過労死促進法案などと事実を歪め、反対のための反対に終始している。

リムパック2018、海自のみならず陸自も参加中

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2018年6月27日から同8月2日まで、米海軍が主催する多国間共同訓練”リムパック(RIMPAC=Rim of the Pacific Exercise ) 2018 ” が行われている。参加国は日・米を含むインド、イギリス、オーストラリア、ドイツなど26カ国に達する。海上自衛隊および陸上自衛隊も参加中だが、これを通じて海自および陸自の戦技向上を図るとともに同盟国との相互理解を深め、また信頼関係を強化するのが目的。