DARPA、巨大な折畳式スパイ宇宙望遠鏡を開発中 by 松尾 芳郎 • 2013年12月27日 • DARPA、巨大な折畳式スパイ宇宙望遠鏡を開発中 はコメントを受け付けていません −国防高等計画研究局(DARPA)が進める超大型スパイ宇宙望遠鏡(MOIRE)計画は、これまでの宇宙望遠鏡の常識を遥かに超える斬新なプロジェクト、常時地表の4割を監視できる– 2013-12-27 松尾芳郎 Read more →
2016年から配備が始まる機動戦闘車 by 松尾 芳郎 • 2013年12月26日 • 2016年から配備が始まる機動戦闘車 はコメントを受け付けていません −中期防で導入が決まった陸自の新鋭戦闘車、退役する74式戦車の更新用–2013-12-21 松尾芳郎 図:(防衛省技研)2013-10-09防衛技研本部・相模原陸上装備研究所で公開された陸自用の機動戦闘車、2016年に制式化されれば「16式機動戦闘車」と呼ばれよう。道路のみならず不整地走行も可能。 Read more →
最強の新型艦“ズムウオルト”が進水 by 松尾 芳郎 • 2013年12月26日 • 最強の新型艦“ズムウオルト”が進水 はコメントを受け付けていません – ミサイル駆逐艦“ズムウオルト”はこれまでの常識を超える革命的な新型艦–2013-12-16 松尾芳郎 図1:(Wikipedia)クレーンで吊り降ろされるズムウオルトの艦橋は複合材製。コンピューター・ソフトで著名な“アーステクニカ”社は、この“リナックス(Linux) OS”で詰まった艦橋を“浮かぶデータセンター”(floating data center)と呼んでいる。 Read more →
審判買収は韓国スポーツ界の伝統 by 松尾 芳郎 • 2013年12月26日 • 審判買収は韓国スポーツ界の伝統 はコメントを受け付けていません 2013-12-17 伊達国重 韓国のスポーツ界には忌まわしき伝統がある。フェアプレーであるべきスポーツを裏で審判を買収して八百長を目論むことだ。1988年のソウル五輪を覚えておられるだろうか? Read more →
ロンドン空港で火災損傷の787複合材製胴体、初の修理に取組む by 松尾 芳郎 • 2013年12月26日 • ロンドン空港で火災損傷の787複合材製胴体、初の修理に取組む はコメントを受け付けていません –空港内で垂直尾翼を取外し、胴体頂部を広範囲に切取りパッチ当て接合中−2013-12-11 松尾芳郎 Revised 2013-12-27 図1:2013-06-12にロンドン・ヒースロー空港で、駐機中のエチオピア航空787の後部胴体(Section 47)天井部分に取付けた“非常用位置送信器(ELT=emergency locator transmitter)”から発火、写真のように外板まで焼損した。 Read more →
航空宇宙用部品に3Dプリンテイング製法が拡大 by 松尾 芳郎 • 2013年12月26日 • 航空宇宙用部品に3Dプリンテイング製法が拡大 はコメントを受け付けていません –3Dプリンテイング/アデイテイブ製造法は軽量化とコスト削減の切り札、将来切削、穿孔、等の機械加工に取って代わる革命的な技術だ–2013-12-07 松尾芳郎 Revised 2013-12-11 Revised 2013-12-27 図1:(EOS GmbH)2011年末にフランクフルトの”EuroMold show”で展示されたエアバスA320型機用のエンジン・ナセルカバーのヒンジ。奥がこれまでの鋳造チタン合金製、手前がドイツEOS GmbH社製の “アデイテイブ製造装置(AM)”で作った同じチタン合金製のヒンジ(試作品)。 Read more →
グルメブームが食材偽装を生む by 松尾 芳郎 • 2013年12月7日 • グルメブームが食材偽装を生む はコメントを受け付けていません 全国各地のホテルやデパート、レストランで、メニューの表記と異なる食材が使われていた問題が相次いで発覚した。 たとえばバナメイエビを使用しているのに「芝海老」と書いたり、白ねぎや青ねぎを「九条ねぎ」と偽ったりしていた。紙容器入りのジュースが「フレッシュジュース」、牛脂注入の加工肉は「牛ステーキ」、冷凍魚も「鮮魚」と表示するなど挙げれば切りがない。 Read more →
434万票の疑問と怒り ――都知事の五千万円問題 by 松尾 芳郎 • 2013年12月1日 • 434万票の疑問と怒り ――都知事の五千万円問題 はコメントを受け付けていません 今、世間の話題の一つが徳洲会から猪瀬直樹知事への五千万円問題である。知事は記者会見、東京都議会本会議、また記者会見と釈明に次ぐ釈明をしているが、都民の理解は得られていない。知事には強力に援護する政党もなく、時間とともに追い込まれていくようだ。 Read more →