投稿者: 松尾 芳郎

「ロシアの記者拘束」解放をあきらめてはならない

本稿は木村良一氏の寄稿です。ロシアの情報機関「連邦保安局(FSB)」が10月13日、極東サハリンに駐在する北海道新聞の日本人男性記者をスパイ容疑で拘束したことを明らかにした。民間のインターファクス通信が伝えた。記者の名前など詳細は明らかにされていない。FSBは旧ソ連KGB(国家保安委員会)の後身で、KGBの国内治安・防諜機能を引き継いでいる。プーチン大統領はKGBの出身、FSBの長官も務めていた。

ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡 (Nancy Grace Roman Space Telescope)

ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、NASAの赤外線宇宙望遠鏡で、2026年8月30日に打上げられた。現在太陽・地球で構成するラグランジェ・ポイントL2に向け飛行している。名前はNASAのハブル宇宙望遠鏡の生みの親と言われる天文学者から名付けられた。
(The Nancy Grace Roman Space Telescope is a NASA’s infrared space telescope that was launched on a trajectory toward a Sun-Earth Lagrange point L2 orbit in August 30, 2026. It is named after NASA’s first chief astronomer, the ‘mother of the Hubble Space Telescope.)

令和8年9月、我国周辺での中露軍活動と我国/同盟諸国の対応

令和8年9月、我国および台湾周辺における中露軍の活動は8月に続いて活発。これに対し我国および同盟諸国は抑止力強化に努めている。
(China’s PLA and Russian Force’ s military drill near Japan and Taiwan’s territorial space , get higher as August. Japan and allies are putting defensive act against the hostiles. Following are the details of major issues.)

2027年予算の特記4項目、呉基地・XEC-3・潜水艦・テラドローン

2027年度防衛予算案が公表された。その中で一般ニュースに紛れ埋没している事案4項目、「呉基地の防衛拠点化」、「新型電子戦機XEC-2の開発促進」、「VLS装備の次期潜水艦開発の開始」、および「テラドローン開発の防衛用汎用ドローンの配備促進」を取上げた。

「QPS研究所」地球観測衛星QPS-SAR 18号機『スサノオ-II』、米国Rocket Labロケットで打上げ

九州のベンチャー企業「QPS研究所(iQPS)」が開発する地球観測衛星「QPS-SAR」18号機が、2025年8月20日午後10時(日本標準時)、米国ロケットラボ(Rocket Lab)のエレクトロン(Electron)ロケットでニュージランドの発射場(Launch Complex 1)から打上げられた。

(Rocket Lab’s Electron rocket launched Japanese venture capital developed satellite, QPS-SAR 18, to orbit, 10 p.m. (JST), Aug 20, 2026, from Rocket Lab’s New Zealand Launch Complex 1, adding to a growing constellation of Earth-observing spacecraft.)

令和8年8月、我国周辺での中露軍活動と我国/同盟諸国の対応

令和8年8月、我国および台湾周辺における中露軍の活動は7月に続いて活発。これに対し我国および同盟諸国は、抑止力強化に努めている。

(China’s PLA and Russian Force’ s military drill near Japan and Taiwan territorial area in August, get higher as July. Japan and allies are putting defensive act against the hostiles. Following are the details of major issues.) 

「移植医療の死角」 なぜ臓器売買はなくならないのか

本稿は木村良一氏の寄稿です。警視庁が今年7月、カンボジアでの臓器移植を斡旋し、その対価を受け取ったとして男3人を臓器移植法違反(有償斡旋)の疑いで逮捕した。協力した2人は不起訴になったが、主犯の男は3年前にも東欧ベラルーシでの臓器移植を無許可で斡旋して逮捕され、保釈中に今回の犯行に及んでいた。

ジェットゼロ次世代航空機「Z4 」、実現に向け大きく前進

ジェットゼロ (JetZero)は、2021年にカリフォルニア州ロングビーチ(Long Beach, Calif.)で設立のベンチャー企業。翼胴一体型 (BWB=Blended-wing-body)輸送機開発に取組んでいる。米空軍、NASA、アラスカ航空、さらにユナテッド航空、ガルフ・エア、日本航空等から出資など様々な形の支援を受け開発を進めている。
(JetZero is a startup company in the aviation industry founded in Long Beach, Calif.. in 2021, focusses in blended-wing-body aircraft. The U.S. Air Force, NASA, Alaska Air, and in lately United Airlines, Gulf Air, Japan Airlines has join the support group with various manner.