Author Archive for 松尾 芳郎

国会議事録の削除を求めた異常なNGO‼ 言論封殺を国会で求めた立憲民主党は異様‼

本稿は鳥居徹夫氏の寄稿です。第198国会は「年金だけでは2,000万円不足」問題だけで、波乱もなく閉会、7月の参院選挙を迎えようとしている。しかし、国会議事録が1年以上公表されないと言う以上事態が起こっていた。それは昨年3月9日の杉田水脈(みお)議員の質疑である。NGOヒューマン・ライツ・ナウの抗議とそれに迎合する立憲民主党などにより議事録が公開されてこなかった。

エアバス創立50周年を迎える

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エアバスは今年のパリ航空ショーで創立50周年となる。1969年のパリ航空ショーで、フランス・ドイツ両国政府が双発広胴型機A300を共同開発する協定に署名したのを創立としている。企業規模は民間機部門でボーイングに匹敵するまでに成長し、これまでに2万機を受注、1万2000機が使われている。(At the Paris Air Show 2019, Airbus celebrate 50thanniversary, since starting 1969 at the Air Show when France and German Government officials signed up to develop twin-engine widebody aircraft A300. Since then Airbus has deliverd 12,000 and received 20,000 orders.)

エアタキシー用の水素燃料電池使用eVTOLが間もなく初飛行

Skai

アメリカの創業間もないベンチャー企業が、5人乗りの電動垂直離着陸機(eVTOL) の製作を進めている。このeVTOLはバッテリーやハイブリッド電動ではなく、水素を使う燃料電池を動力源にしている。5人を乗せて航続時間は4時間、400 miles(640 km)・ほぼ東京―大阪間に相当、の飛行ができる。(A U.S. venture is making a full-scale five-seat electric vertical-takeoff-and-landing(e-VTOL) aircraft that is powered not by batteries or hybrid-electlic propulsion, but by hydrogen fuel cells. The result can fly for 4 hours or up to 400miles between cities like Tokyo and Osaka.)

令和元年5月、中露両軍の我が国周辺における活動

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令和元年5月における我が国周辺での中露両軍の活動は前月に比べ多少減ったものの、依然として続いている。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の5件である。(According to the Ministry of Defense Joint Staff Japan, Chinese and Russian Forces movements around the Japanese Islands were kept as usual during May, 2019. Five events were reported.)

ヨーロッパ最大のビジネス航空ショー「EBACE 2019」 ―5月21-23日の間ジュネーブで開催―

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「ヨーロッパ・ビジネス航空会議&展示/ EBECE 」はヨーロッパのビジネス航空関連業界が毎年開催する航空ショー。ここには産業界のリーダー、政府関係者、製造会社首脳、パイロット、アビオニクス専門家、フラクショナル・プロバイダー(fractional provider / 共同所有斡旋企業)、チャーター会社、その他のビジネス航空に関係する人達が参集する。(The European Business Aviation Convention & Exhibition (EBACE) is a premier event and the annual meeting place for the European business aviation community. EBACE is jointly hosted each year by the European Business Aviation Association (EBAA), the leading association for business aviation in Europe, and the National Business Aviation Association (NBAA) in the United States. The following articles are referred to the Aviation week’s ShowNews of EBECE 2019.)

夏の参院選、野党の候補絞り込みへ急展開

 本稿は鳥居徹夫氏の寄稿です。景気の悪化や、米中貿易戦争の激化もあり、10月の消費税の税率アップが先送りされる可能性が強くなってきた。その時には「国民に信を問う」と、自民党の萩生田幹事長代理が発言したこともあって、衆議院を解散し参議院との同時選挙という見方が強くなってきた。野党陣営も「ダブルなら野党パンク」と小沢一郎らが危機感を煽ったこともあり、ここにきて候補者絞り込みに急展開している。

NASA“ゲートウエイ・オライオン” で2024年に月再着陸を目指す ―ロッキード・マーチン提案を採用―

ロッキード2024

ロッキード・マーチンは4月10日にコロラド スプリングス(Colorado Springs, Colorado)で開かれた第35回宇宙シンポジューム(35th Space Symposium) で「”ゲートウエイ(Gateway)“宇宙基地と”オライオン(Orion)” 宇宙船で2024年までに月の南極付近に有人着陸」する構想を発表した。そして実現するには、直ちに関連機器の製造を始める必要がある、と述べた。(Lockheed Martin says it has developed an approach to achieving the goal of landing humans on the south pole of the moon by 2024, but warns that construction of essential hardware would have to start soon to meet that deadline.)

「出て殖やし 入っては貯める 小沢流」・ 銭ゲバ 小沢一郎の高笑いが聞こえそうだ・

本稿は鳥居徹夫氏の寄稿です。国民民主党は4月26日の両院議員総会で自由党との合流を了承し、国民民主党の玉木雄一郎と自由党の小沢一郎が合意文書に署名した。党名は国民民主党で、」代表は引き続き玉木雄一郎が務め、基本理念、政策、規約なども、すべて国民民主党のものを踏襲し、自由党は解党した。これには小沢一郎の銭勘定が働いていると見るべきである。

平成31年4月、中露両軍の我国周辺における活動

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平成31年4月における我が国周辺での中露両軍の活動は依然変わらず、高い水準で推移している。防衛省統合幕僚監部が特異な事象として公表したのは次の9件だが、4月1日から同3日までの3件は先月に紹介済み、ここでは4月5日から同29日までの6件について述べる。(According to the Ministry of Defense Joint Staff Japan, Chinese and Russian Forces movements around the Japanese Islands were kept high as usual during April of 2019. Nine notable events were reported. including the cruising flight around Taiwan with H-6K bombers and others on April 15.)