防衛

米空軍、極秘の大型無人偵察機[RQ-180 ]の一部を公表

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エビエーション・ウイーク誌はおよそ6年前に空軍が開発中のノースロップ・グラマン製大型無人機を報じた。このステルス無人機は、[RQ-180] 、仮想敵国上空に侵入し「諜報、監視、偵察をするのを任務とする。配備が始まり数を増やしつつある。2010年に初飛行し、2014年末からは運用試験、評価試験が続けられてきた。(Almost six years after Aviation Week reported the existence of a large, classified unmanned air vehicle developed by Northrop Grumman, the aircraft is dubbed the RQ-180, is believed to have been flying since 2010 and under operational test since 2014.)

令和元年10月、中露両軍の我国周辺における活動

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令和元年10月、我国周辺での中露両軍の活動は依然として高い水準で続いている。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の7件。(According to the Japan’s MOD Joint Staff, Russian and Chinese Forces movements around the Japanese Islands were kept active during October, 2019. Seven reports have issued.)

航空自衛隊、「将来戦闘機」開発の近況

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防衛省は2020年4月から始まる新年度予算案に、「我国主導の将来戦闘機の開発」を予算金額を明示しない[事項要求]の形で計上した。「将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力も視野にしながら我国主導で開発に着手することが必要不可欠である」と述べている。(The Japan’s Defense Ministry proposes to launch Future Fighter development in the next fiscal year., saying it should proceed even if a hoped-for international partnership cannot be arranged.)

無人機用・小型使い捨て型ジェット・エンジンの開発が進む

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米国では、無人機(UAS=unmanned aircraft)や将来の巡航ミサイルで使う小型で低価格のこれまでと全く異なるジェット・エンジンの開発に、二つの企業が名乗りを上げている。(Two U.S. engine manufacturers, “Kratos” and “Pratt & Whitney”, launches new small low-cost jet-engines for a new expendable unmanned aircraft and future cruise missiles.)

令和元年9月の我が国周辺における中露両軍の活動

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令和元年9月我国周辺でのロシア軍の活動はやや少ない。統合幕僚監部から3件が公表された。これに関しロシア太平洋艦隊広報部からオホーツク海で大規模な演習を実施した旨、報道があった。また中国からは、大型強襲揚陸艦の進水式が行われた件と海警局組織の軍事化が完了、とのニュースが報じられた。(According to the Japan’s MOD Joint Staff, Russian Forces movements around the Japanese Islands were less active during September, 2019. Three reports have issued. In addition, 1)Russian Navy Pacific Fleet conducted large scale combat exercise in the Sea of Okhotsk, 2)Chinese Navy proceeded a launching ceremony of a new large Assault Landing Ship [075], and has changed into a military organization of its Coast Gard.)

米政府、最新型F-16 Block 70/72戦闘機を66機台湾に売却

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[F-16]は世界で最も成功した多目的戦闘機、35年前に米空軍に導入されて以来絶えず改良が加えられ、現在では世界25ヶ国の空軍で約3,000機が使われている。第4世代戦闘機として最も優れている[F-16 Block 70/72]は、第5世代戦闘機用の[AESA]レーダーと最新のアビオニクスを装備、構造を強化し寿命を既存機より50 %伸ばしている。先進型データ・リンク、ターゲテイング・ポッド、各種搭載ミサイル、GPS航法装置、自動地表衝突回避装置(Auto GCAS)、などの装備で、戦闘能力を一段と向上している。

ロシア海軍のニュース、2題

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近着の「クズネツオフ記念・ウリヤノスク赤旗・親衛ロシア海軍情報管理局」および[Sputnik News]に掲載された記事2件を紹介する。いずれも我国メデイアは簡単に述べただけ、詳しく報じられなかったニュースである。

令和元年7月、我が国周辺での中露両軍の活動

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令和元年7月の我国周辺での中露両軍の活動は前月とほぼ同じ。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の6件。目立ったのは7月23日、中露両軍爆撃機4機による対馬海峡から宮古海峡に至る我国防空識別圏(ADIZ)内の飛行と、A-50早期警戒機の竹島領空侵犯事件である。(According to the Ministry of Defense Joint Staff Japan, Chinese and Russian Forces movements around the Japanese Islands were kept as usual during July, 2019. Six events were reported, including the four bombers passed through Tshushima to Miyako straights, and another Russian AWACS flew over Japan’s territorial airspace.)

「はぐろ」進水で海自イージス艦は8隻体制へ ―弾道ミサイル防衛システム (BMDS)の 能力向上―

はぐろ進水式

2019年7月17日、JMU横浜造船所で海上自衛隊の最新イージス艦の進水式が開かれ、「はぐろ」(艦番号180)と命名された。2021年(令和3年)3月就役の予定で、これでイージス艦8隻態勢が整う。秋田、山口両県への地上配備型「イージス・アショア」の配備と合わせて、弾道ミサイル防衛システム(BMDS)の能力向上が期待される。