防衛

来襲するミサイルやドローンを迎撃するレーザー兵器の開発

図:レーザーガン

米空軍ではこれまで迎撃ミサイルや対空射撃に頼る伝統的な迎撃システムの発想を転換し、今後5年以内に全く新しい迎撃システムの実用化を目指している。(The USAF wants to change the current air defense sytem such as Patriot PAC-3 and CIWS gun system, to the high power Laser system including SHIELD and ATHENA over next five years.

令和2年1月、我が国周辺における中露両軍の活動と令和元年度第3四半期までの緊急発進状況

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統合幕僚監部が発表した令和2年1月における中国軍の我が国周辺における活動は僅か1件のみ、ロシア軍の活動は報道されていない。中国湖北省で発生した新型肺炎流行の対応に追われているためか、あるいは習近平訪日が近付いてきているためか、いずれにしても沈静化しているように見える。

令和元年12月、中露両軍の我が国周辺での活動

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令和元年12月、我が国周辺での中露両軍の活動は依然続いている。統合幕僚監部が公表したのは次の4件。別に注目すべきニュースとして、「尖閣諸島周辺での中国海警局艦艇の活動が活発化」および「12月末にロシア・イラン・中国3ヶ国海軍が中東オーマン湾で合同演習を実施」の2つがあるので追加する。(According to the Japan’s MOD Joint Stuff, Russian and Chinese Forces movement around the Japanese Islands were kept active during December, 2019. Four reports have released. In addition, Chinese Coastguard warships penetrates Japan’s territorial water space around Senkaku-islands repeatedly, and Chinese, Russian and Iranian conducted a four-day naval exercise in the Gulf of Oman.)

我国の「次期戦闘機」と英国が開発中の「テンペスト」との関係

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防衛省は令和2年度予算要求で、次期戦闘機の開発開始の承認を求めている。承認されれば、国際協力で開発を進め、2030年代から配備を開始したい考え。これまで「将来戦闘機」と呼んでいたが、令和2年度予算案では「次期戦闘機」と呼称を改め、開発への第一歩を踏み出した。(The Japanese defense ministry has published a new design for the country’s next fighter, suggesting an even greater emphasis on range and payload the before)

令和元年11月、我国周辺における中露両軍の活動

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令和元年11月、我国周辺での中露両軍の活動は、先月に比べ減ってはいるものの続いている。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の4件。これとは別に、注目すべきニュースが2件あったので追加する。すなわち、11月17日に中國海軍の新造空母が台湾海峡を通過・南シナ海に向け航行した件、もう一件は、11月11日〜21日、日本周辺の海域で日本、米国、オーストラリア、カナダ4カ国の海軍によって行われた合同演習[ANNUALEX 2019]である。

無人機(UAS)によるスワーム攻撃の脅威に対抗する手段は?

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去る9月14日、サウジアラビアのアブカイク及びフライスの製油施設が、無人機(UAS)の大群(swarm)と低空を飛ぶ巡航ミサイルの一斉攻撃を受け、大損害を受けたことは記憶に新しい。イエメンの革命軍の仕業とされるが、米国、イギリス、フランス、ドイツ、サウジの情報機関は、イランが攻撃したものと確信している。(The Middle East has seen rapid growth in use of armed drone for tactical to strategic attacks .Small, low flight, slow targets are proving new challenge for existing air defense system.)

米空軍、極秘の大型無人偵察機[RQ-180 ]の一部を公表

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エビエーション・ウイーク誌はおよそ6年前に空軍が開発中のノースロップ・グラマン製大型無人機を報じた。このステルス無人機は、[RQ-180] 、仮想敵国上空に侵入し「諜報、監視、偵察をするのを任務とする。配備が始まり数を増やしつつある。2010年に初飛行し、2014年末からは運用試験、評価試験が続けられてきた。(Almost six years after Aviation Week reported the existence of a large, classified unmanned air vehicle developed by Northrop Grumman, the aircraft is dubbed the RQ-180, is believed to have been flying since 2010 and under operational test since 2014.)

令和元年10月、中露両軍の我国周辺における活動

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令和元年10月、我国周辺での中露両軍の活動は依然として高い水準で続いている。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の7件。(According to the Japan’s MOD Joint Staff, Russian and Chinese Forces movements around the Japanese Islands were kept active during October, 2019. Seven reports have issued.)

航空自衛隊、「将来戦闘機」開発の近況

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防衛省は2020年4月から始まる新年度予算案に、「我国主導の将来戦闘機の開発」を予算金額を明示しない[事項要求]の形で計上した。「将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力も視野にしながら我国主導で開発に着手することが必要不可欠である」と述べている。(The Japan’s Defense Ministry proposes to launch Future Fighter development in the next fiscal year., saying it should proceed even if a hoped-for international partnership cannot be arranged.)

無人機用・小型使い捨て型ジェット・エンジンの開発が進む

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米国では、無人機(UAS=unmanned aircraft)や将来の巡航ミサイルで使う小型で低価格のこれまでと全く異なるジェット・エンジンの開発に、二つの企業が名乗りを上げている。(Two U.S. engine manufacturers, “Kratos” and “Pratt & Whitney”, launches new small low-cost jet-engines for a new expendable unmanned aircraft and future cruise missiles.)