防衛

ロシア空軍機、我国日本海の防空識別圏に侵入

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防衛省統合幕僚監部の発表(29-06-09)によれば、ロシア空軍のSu-24型攻撃機1機が我国日本海の防空識別圏内に侵入、北海道南西付近から青森県、秋田県、新潟県沿岸に沿って南下、能登半島沖で北西に変針、ウラジオストック方面に立ち去った。飛行高度や速度については公表されていない。

航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させて領空侵犯に備えた。

ボーイング、ボンバルデイア「C Series」の低価格販売を提訴

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ボーイング(Boeing)は、5月半ば過ぎにカナダ、モントリオール(Montreal)を本拠とするボンバルデイア(bombardier)社を相手取り、米國国際貿易委員会(US International Trade Commission) に、不当廉売の疑いありとして提訴した。

米国の大手航空会社デルタ航空は、2016年4月にボンバルデイア製狭胴型機C Series 100型の購入を選定、確定75機+ オプション50機の購入契約をした。

中国、新型ミサイルの発射試験に成功

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我国では、北朝鮮による弾道ミサイル発射試験が連日大きく取り上げられているが、これとは別に、5月初旬に中国が渤海湾で新型弾道ミサイルの発射試験を行ったことが、こちらは全く報道されていない。

中国国防省は5月9日に、朝鮮半島に近い渤海湾で数日前に新型弾道ミサイルの発射試験に成功したと発表した。

マレーシア、日本に対潜哨戒機P-3Cの供与を要請

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日経紙によると、マレーシア政府は、緊張高まる南シナ海の警備のため、日本に対し退役したP-3C哨戒機の譲渡を要請した。両国が合意した場合、日本側は機密事項となるレーダー等を事前に取外してから供与ということになる。担当する防衛装備庁は機数について触れていないが、マレーシア側は4機を希望している模様。

防衛省、「トマホーク」巡航ミサイルの導入を検討

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5月7日から9日に掛けデフェンス・インダストリー・デイリー(Defense Industry Daily)を含む米国メデイアは相次いで、『日本は、北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃を防ぐため、発射地点を事前に撃破できる「トマホーク(Tomahawk)」巡航ミサイルの導入を検討中』と報じた。

F-3戦闘機は日英共同開発になるか?

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航空自衛隊のF-2戦闘機は2030年代の退役が予定されている。この更新として新戦闘機F-3が検討されているが、日本・英国の共同開発になるかも知れない。これは最近の防衛技術開発で両国の協力関係が進む中で浮上した案で、今年3月16日防衛装備庁から“お知らせ”として公表され、関係者を驚かせている。

ロシア軍機、頻繁に我国周辺の領空に接近

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北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験の準備、さらには新型弾道ミサイルの公開などに目を奪われる昨今だが、一般にはほとんど報じられなかったロシア軍機による度重なる我国防空識別圏内の飛行・領空接近のニュースがある。

平成28年度(2016)の緊急発進は過去最多

緊急発進回数推移

防衛省統合幕僚監部の発表(29-04-13)によると、平成28年度(2016-04-01から2017-03-30)の航空自衛隊戦闘機による緊急発進(スクランブル)回数は1,168回に達した。他国機による領空侵犯を防ぐため緊急発進を開始した1958年(昭和33年)以降で、最多となった。

防衛省、川重製「C-2」輸送機の開発完了、配備を開始

C-1初号機と3号機

防衛省は3月27日に川崎重工製、日本最大の航空機「C-2」輸送機の開発を完了したと発表した。2001年に開発がスタートしてから16年を経てやっと完成したことになる。翌3月28日には鳥取県美浦基地第3航空輸送隊に3機が配備され、2018年9月まで運用試験を行った後、実際の輸送任務につく。

海自ヘリ空母「いずも」、南シナ海を歴訪後インド洋での3カ国合同演習に参加

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3月14日付けロイター(Reuters)通信は、複数の情報筋からの話として「Japan plans to send largest warship to South China Sea, sources say (日本は最大のヘリ空母を南シナ海に派遣を計画)」と題して次のように報じている。実現すれば戦後最大の日本艦隊の行動となる。