政治

審議拒否・採決妨害― 何でも反対の無責任野党でよいのか

 鳥居徹夫氏寄稿 この通常国会は、(維新を除く)野党の審議拒否や暴力的採決妨害などのオンパレードである。

 5月30日に一年半ぶりに党首討論が行われた。立憲民主党の枝野幸男や共産党の志位和夫はモリ・カケのみに終始。国民民主党の玉木雄一郎も日米の経済摩擦を煽り顕在化させるような質問であった。

「女性記者のセクハラ告発」は報道倫理の問題ではない

P4221450

木村良一氏寄稿 財務事務次官のセクハラ問題は、週刊誌のスクープで火がつき、テレビのワイドショーが連日放映、天下国家を論じる新聞の社説にも取り上げられた。瞬く間に大問題となり、様々な観点から論議された。長く新聞記者を続けてきた身としても、考えさせられるところが多い。

右往左往の民進再編劇 ‼‼ 有権者無視のドタバタ

鳥居徹夫氏寄稿、 民進党と希望の党が合流し「国民民主党」を発足、野党第1党を目指したが、離党者続出で衆議院では野党第2党のまま。離党者の一部で「希望の党」を継承するやら、立憲民主党への参加やらで、国民不在の訳のわからない離合集散が続いている。

憲法改正こそが国民の責務― まず自衛隊と自衛隊員に市民権と誇りを共有へ

鳥居徹夫氏寄稿、毎年5月3日の憲法記念日になると、左翼勢力は出番が来たと言わんばかりに「9条守れ」と騒々しくなる。日本の国を守ることや自衛権の発動について、憲法上は全く問題がないにも関わらず、歪んだ解釈を絶叫しているのが左翼勢力である。

異常国会―野党提出の法案に、野党が審議拒否

鳥居徹夫氏寄稿 昨年秋の総選挙の結果野党第一党の民進党が枝分かれしたことにより、労働団体の連合が支援する議員が、立憲民主党、希望の党、無所属の会、民進党、社民党とバラバラになった。今年4月28日の連合メーデーに野党代表の挨拶はなかった。挨拶したのは加藤勝信厚生労働大臣と小池百合子東京都知事ら。

中国軍機H-6K爆撃機を含む多数が宮古海峡を往復 、米海軍イージス艦が南沙諸島で“航行の自由作戦”

23日H-6

3月23日には中国軍が関係する大きな動きが東支那海と南支那海で発生した。我が国メデイアは、1.“中国軍機多数が宮古海峡を往復” については中国に配慮してか一部を除き全く取り上げなかった。また2.“米イージス艦が南沙諸島で航行の自由作戦” を行なった件については殆どの報道機関が取り上げたが、多くが、米艦が中国領海に不法侵入したかのように報じ、行動に疑問を持たせるよう解説したのが気にかかる。

文書書き換え不祥事 – 安倍政権に責任転嫁の財務省‼‼

元文部科学大臣秘書官 鳥居徹夫氏作成:3月19日の参議院予算委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が、財務省と近畿財務局で書き換えられるという不祥事に関し集中審議が行われた。この質疑では自民党議員が「安倍晋三政権をおとしめるため、意図的に変な答弁しているのでないか」と財務省にただすという場面も見られた。

もはや制御不能‼ 屈折した対日感情の韓国

元文部科学大臣秘書官 鳥居徹夫氏作成: 旧聞だが、平成27年9月3日の北京での抗日戦争勝利記念行事に、韓国の朴槿恵大統領、プーチン大統領らが、共産中国軍の観閲式に出席し、習近平主席と天安門で並んだ。そもそも韓国が対日戦勝国というのは、歴史の捏造である。明治43(1910)年に日本と合併した朝鮮は、大日本帝国として連合国と戦った。にもかかわらず、初代大統領の李承晩は戦勝国=連合国入りを主張し、長崎県の対馬、島根県の竹島、そして九州全体までも韓国編入すら要求した。

許せぬ反日プロパガンダ、ウソを繰り返す韓国 「河野談話の検証」はどこへ‼ 歴史偽造を許すな

元文部科学大臣秘書官 鳥居徹夫氏作成: 韓国の文在寅大統領は3月1日(1919年に起きた朝鮮の分離独立をめざす運動、韓国は記念日としている)、日本が竹島の領有権を主張することは「帝国主義の侵略への反省を拒否していることにほかならない」と、また慰安婦問題について「加害者の日本政府が『終わった』と言ってはならない」と日本非難の演説を行った。

石牟礼道子さんの言葉にジャーナリスト魂を揺さぶられる

苦海浄土

 石牟礼道子さんが亡くなった。水俣病の患者を描いた著書『苦海浄土』はあまりにも有名で、いまさらこの私が何を語ろうが、稚拙な話になってしまうことは間違いない。しかしこれだけは触れておきたい。『苦海浄土』の中の一文が、私(木村良一)の心中に大きなうねりを立ち上げて止まないという事実である。