米LCC(格安航空会社)、ジェット・ブルーがA320neo型機等35機発注。A320型機シリーズの累計受注、1万機突破


2013-10-29    マーク・デブリン(米フロリダ州マイアミ)

エアバスは、10月29日ジェット・ブルー航空とA320型機シリーズ35機の購入契約を結んだと発表した。同航空は1984年発足の米国の有力LCC(格安航空会社)。

発表によると、ジェット・ブルーが購入を決めたのはA320neo型機が20機、A320ceo型機が15機の合計35機。契約総額は公表機体価格換算で39億ドル。A320neo型機は次世代省エネエンジン搭載の最新シリーズで目下開発中。ライバル機はボーイングのB737MAXだ。今回の契約でA320型機は累計受注が1万機を突破した。

同時にジェット・ブルーは発注済みのA320型機シリーズ18機を収容座席能力が多いストレッチ・タイプのA321型へ切り替えた。機数は替わらず。内訳は-neoが10機、-ceo(現用エンジン搭載型)が8機。当初、2014年から導入予定のブラジル、エンブレアルE190型機(双発小型ジェット機、100人乗り)は2020年以降へ受領時期を延期した。

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