
広島原爆の260倍の破壊力を有する水爆が、搭載した米空軍戦略爆撃機(B-52)の墜落事故で暴発寸前だったことが明らかになった。英国の有力紙『ガァーデアン』が9月20日、”特ダネ”扱いで報じた。欧米の大手メディアも重大な核事故として一斉に追随報道した。起爆装置のうち最後の一個が不作動で核爆発が寸前で食い止められたという。最悪の場合、ニューヨーク、ワシントン、フィラデルフィア、ボルティモアの米東海岸、人口稠密地帯を放射能雲が襲い、数百万人の市民が巻き添えで生命の危機に直面したとしている。
安倍内閣の支持率が再び上昇軌道に乗った。NHK、民放、有力日刊紙の直近の世論調査で、内閣支持率は65.2パーセント(フジTV)の数値も出るほど、国民の安倍内閣への視線は熱い。前回、8月半ばに比べ10ポイント以上の上昇で『支持しない』の声は一桁台に落ち込んだ。東京五輪招致成功での指導力が感動を呼び、内閣支持率を押し上げたのは間違いないが、このところ鮮明なGDPの伸びなど政策が上滑りでないことで国民各層が覚醒されつつある。安倍総理はこうした追い風に遠慮せず乗ってもらわねばならない。最も重要なことは経済界が日増しに安倍内閣へ信頼を寄せ、双方で”阿吽の呼吸”がぴったり合出したことだ。日本再生の最後のチャンスが安倍内閣誕生で巡ってきたわけで、”天の恵み”を一体となって生かそう。