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ヨーロッパ最大のビジネス航空ショー「EBACE 2019」 ―5月21-23日の間ジュネーブで開催―

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「ヨーロッパ・ビジネス航空会議&展示/ EBECE 」はヨーロッパのビジネス航空関連業界が毎年開催する航空ショー。ここには産業界のリーダー、政府関係者、製造会社首脳、パイロット、アビオニクス専門家、フラクショナル・プロバイダー(fractional provider / 共同所有斡旋企業)、チャーター会社、その他のビジネス航空に関係する人達が参集する。(The European Business Aviation Convention & Exhibition (EBACE) is a premier event and the annual meeting place for the European business aviation community. EBACE is jointly hosted each year by the European Business Aviation Association (EBAA), the leading association for business aviation in Europe, and the National Business Aviation Association (NBAA) in the United States. The following articles are referred to the Aviation week’s ShowNews of EBECE 2019.)

新防衛大綱は防衛力の抜本的強化を目指す

三沢基地F-35A

昨年12月18日、政府は新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」と平成31年度(2019)から5年間の「中期防衛力整備計画」、略称【31中期防】を閣議決定した。我国を取り巻く安全保障環境に対処するため、防衛力の抜本的な強化を進めることが決まった。ある意味で日本の防衛政策は歴史的転換点を迎えたと言って良い。すなわち、一部ではあるが戦後長く続いた米国依存から脱却し、自主防衛を進める意図が明確に記され、敵基地攻撃能力の整備にも一歩を踏み出した。The Defense Ministry’s Medium Term Defense Plane (2019-2023) issued on Dec. 18. The Plane calls drastically increase defense budgets and stepping into to establish the own defense capability against surrounding threat, from the long-continued U.S. coverage. The crucial item includes;- Purchasing 102 more F-35 Lightning II to total of 147 aircraft, including 45 of F-35B STOVL. Two helicopter carriers Izumo and Kaga will converted to operate F-35B. Setting two Aegis Ashore missile defense sites in west and north of Honshuu island. Getting multiple numbered 3,900 ton type multi-role frigate ship. And purchase standoff anti-ship and -land missile, such as AGM-158C LRASM.

「新潮45」の休刊問題 新潮社はなぜ、検証しないのか

新潮45

本稿は木村良一氏の寄稿です。「差別的表現だと小誌は考えます」純文学を扱う新潮社の月刊誌「新潮」(11月号)の編集後記に編集長名でこんな一文が掲載された。「これは言論の自由や意見の多様性に鑑みても、人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現だと小誌は考えます」

スピツアー宇宙望遠鏡、打上げ15年間の成果

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我国では「スピッツアー宇宙望遠鏡」はほとんど知られていない。この望遠鏡は打上げ後15年経った現在、良く知られている「ハブル望遠鏡」と同等、若しくはそれ以上の天文学上の貢献をしてくれた。ここにその一部を紹介する。いつもながらのNASAの広範な活動と、支える米政府の対応に敬意を表したい。

「女性記者のセクハラ告発」は報道倫理の問題ではない

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木村良一氏寄稿 財務事務次官のセクハラ問題は、週刊誌のスクープで火がつき、テレビのワイドショーが連日放映、天下国家を論じる新聞の社説にも取り上げられた。瞬く間に大問題となり、様々な観点から論議された。長く新聞記者を続けてきた身としても、考えさせられるところが多い。

平成29年を振り返ってー野党共闘の頓挫、民進の枝分かれ ホップ・ステップ・ドホ~ンの小池政局

この1年、ニュースの主役は何といっても小池百合子都知事であった。小池百合子は、昨夏の都知事選で「ホップ」、今夏の都議選で「ステップ」と跳躍したが、ジャンプを目指した今秋の衆議院総選挙では「ドボン」と沈んだ。

素晴らしい運航実績のエアバスA320neo、しかしエンジン問題は残る

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A320neo (neo=new engine option) が就航してから1年を過ぎ、この間にエアラインとエアバスは運航経験を積んできた。就航直後はPW1100G-JMエンジンで問題が生じ、このためカタール航空が受取りを拒否するなど、混乱が生じたが、今ではエアバスとエアライン各社はA320neoの好調な運航実績に満足している。

中国・ロシアの海空軍、日米合同演習を睨み活発な動き

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防衛省統合幕僚監部から中国、ロシア両軍の我国周辺における活動が活発化していることについて、以下の通り5件の発表があった。これらは折から実施中の「日米共同統合演習(実動演習)・Keen Sword 17/28 FTX」に合わせた動きで、演習の偵察あるいは妨害と見られる。

中国・ロシア海軍艦艇の動き、我が国周辺で活発化

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防衛省統合幕僚監部の発表(28-06-15)によれば、6月15日午前3時半頃中国海軍のドンデイアオ級情報収集艦1隻が鹿児島県屋久島の西にある口永良部島の西側領海に侵入、南東に進むのを鹿屋基地第1航空軍所属の「P-3C」哨戒機が発見した。この情報収集艦は屋久島南の領海を出て南東方面に向かった。中国海軍艦艇が日本領海に侵入するのは極めて異例で、2004年11月に中国海軍原子力潜水艦による侵犯事件以来のこと