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素晴らしい運航実績のエアバスA320neo、しかしエンジン問題は残る

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A320neo (neo=new engine option) が就航してから1年を過ぎ、この間にエアラインとエアバスは運航経験を積んできた。就航直後はPW1100G-JMエンジンで問題が生じ、このためカタール航空が受取りを拒否するなど、混乱が生じたが、今ではエアバスとエアライン各社はA320neoの好調な運航実績に満足している。

中国・ロシアの海空軍、日米合同演習を睨み活発な動き

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防衛省統合幕僚監部から中国、ロシア両軍の我国周辺における活動が活発化していることについて、以下の通り5件の発表があった。これらは折から実施中の「日米共同統合演習(実動演習)・Keen Sword 17/28 FTX」に合わせた動きで、演習の偵察あるいは妨害と見られる。

中国・ロシア海軍艦艇の動き、我が国周辺で活発化

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防衛省統合幕僚監部の発表(28-06-15)によれば、6月15日午前3時半頃中国海軍のドンデイアオ級情報収集艦1隻が鹿児島県屋久島の西にある口永良部島の西側領海に侵入、南東に進むのを鹿屋基地第1航空軍所属の「P-3C」哨戒機が発見した。この情報収集艦は屋久島南の領海を出て南東方面に向かった。中国海軍艦艇が日本領海に侵入するのは極めて異例で、2004年11月に中国海軍原子力潜水艦による侵犯事件以来のこと

NASAの探査機「オサイレス-REx」、小惑星「ベニュー」に向かう

OSIRIS-Rex

NASAの探査機「オサイレス-Rex (OSIRIS-Rex)」は、今年(2016) 9月に地球を出発し、地球近傍を回る小天体「ベニュー (Bennu)」に向かい2018年に到着、表面のサンプルを採取して2023年に地球に帰還する。往復で7年にもなる長旅になる予定だ。

中国海軍艦艇および中国空軍情報収集機など相次ぎ対馬海峡を通過—改定

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北朝鮮の弾道ミサイル発射が近くなってきた。我国は弾道ミサイル防衛(BMD)能力を持つイージス艦「こんごう」および「みょうこう」などを洋上に展開、陸上ではパトリオットPAC-3迎撃ミサイルを要地に配備し、万一の事態に備えている。

中国もこれに関連して海軍艦艇と早期警戒機などを日本海に進出させた。我国の北朝鮮弾道ミサイル対応を監視し、情報を収集するのが目的と想像される。

2016年(平成28)度の防衛予算(その2)

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平成28年度(2016)の防衛予算案は、我国周辺海空域の安全確保、すなわち「南西諸島に対する攻撃への備え」と「弾道ミサイル攻撃への対応」に重点が置かれ、総額4兆9,300億円規模(GDP対比1%)となる。前年対比の伸び率は2.2%。
防衛費は平成9-15年(1997-2003)の間ほぼ4兆9,000億円台を維持していたが、その後小泉政権、民主党政権の時代で漸減が続いた。安倍政権になってからの4年間は僅かずつ増え今回初めて平成15年(2003)のレベルに戻る。

ニュー・ホライゾンズ、冥王星とカイパー・ベルト探査を実施

New Horizins冥王星へ接近

探査機「ニュー・ホライゾンズ」は2006年1月に発射され、2007年2月に木星近傍に到着し木星とその衛星群の探査を行い、木星の重力を利用して速度を上げて冥王星に向かい、米国東海岸夏時間の2015年7月14日午前7時50分(日本時間では14日夜8時50分)に冥王星に最も接近する。そのまま冥王星と衛星カロンの間、冥王星の12,500 km上空を高速で通過し、さらに遠方のカイパー・ベルトを目指し、そこで古代の姿を残す氷の小さな天体1~2個を観測する。

日本航空「最も優れたエアライン」に選定される

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エビエーションウイーク誌が行った2014年の全世界のエアライン評価”TPA”で、最高得点を得たのは「日本航空」、また「アメリカン・エアライン・グループ」は前年比で最も改善された航空会社と評価された。両社ともに数年前の倒産状態から立ち直り劇的な回復振りを示した。

デハビランド・カナダDHC-6ツイン・オッターが復活

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デハビランド・カナダ製DHC-6ツイン・オッターは19席の短距離離着陸(STOL)性能を持つ汎用機で、1965年から1988年に掛けて850機ほど生産された。その後生産は20年間中断していたが、2008年から製造権を買取ったバイキング・エアの手で改良型の”-400”の生産が再開されている。