航空と宇宙

中国空軍H-6爆撃機など8機が対馬の南側を往復

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防衛省統合幕僚監部の発表(29-01-09)によれば、1月9日に中国空軍H-6型爆撃機6機、Y-8早期警戒機1機、Y-9情報収集機1機からなる8機編隊が、東支那海から我国の防空識別圏である対馬の南側に侵入飛行し、対馬海峡を通過して日本海に入った。その後反転して中国本土方面に飛び去った。航空自衛隊では戦闘機を緊急発進させ、領空侵犯を防いだ。

米海兵隊、今年1月にF-35Bステルス攻撃機を岩国基地に配備—初のF-35B海外展開となる

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東アジアの軍事的緊張の高まりを受けて、米海兵隊は最新型攻撃機「F-35B」の世界初の配備先として我国の岩国基地を決定、今年1月中にも配備する。これは最新のステルス攻撃機「F-35 JSF (Joint Strike Fighter)」の世界初の海外展開になる。

PW1000G ギアード・ターボファン、遅れを取戻し生産が軌道に

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今年1月にプラット& ホイットニー社(P&W = Pratt and Whitney)が送り出した新型エンジンPW1000G ギアード・ターボファンは、生産の遅れなどで最初からつまずいた。しかし、年末にかけて事態は著しく改善され、引渡し台数は増え続け、信頼性も極めて高く機体の定時出発率は99%以上になっている。

エアバス、将来型機にモジュラー・キャビンを提案

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エアバスはこの程全く新しい客室仕様を旅行者とエアラインに提案した。「A3 置換え方式 (A3 Transpose concept) 」と呼ぶこの方式は、長い円筒形の胴体内を必要に応じ部分的にしかも簡単に変更可能とする案である。これにより、ビジネスクラスとエコノミークラスの席数の比率を変更し、あるいは一部を貨物室に変更する作業が、フライト毎に簡単に行えるようになる。

検討中の国産次世代戦闘機「F-3」は米空軍の「F-22」より大型?

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公表されている我国の次世代型戦闘機「F-3」は、米国のロッキード・マーチン製「F-22」ラプター戦闘機より大きくなるかも。アビエーションウイーク誌電子版(Dec 9, 2016)が伝えた。

我が防衛省が発表した概念設計によると、兵装搭載量を大きくし滞空時間を延長するのに主眼を置いた機体で、「F-22」より全長が長く翼幅はかなり大きくなる。

今秋3度目、中国軍機6機による宮古海峡通過

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防衛省統合幕僚監部の発表(28-12-10)によると、中国軍機6機が12月10日(土)午前から昼頃に掛けて東シナ海から沖縄本島—宮古島間の宮古海峡空域を通過、西太平洋に向け飛行した。これに対航空自衛隊那覇基地第9航空団所属のF-15J戦闘機が緊急発進、領空侵犯を未然に防いだ。

DARPA、副操縦士の無人化を目指す

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最近の無人機の技術の進歩で、パイロットは将来不要になるかと言われている。しかしDARPA (国防高等研究計画局/Defense Advanced Research Projects Agency) は、自動化で如何に現在のパイロットの負荷を減らし、安全性を向上できるか、の研究を始めている。