ボーイング、ボンバルデイア「C Series」の低価格販売を提訴

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ボーイング(Boeing)は、5月半ば過ぎにカナダ、モントリオール(Montreal)を本拠とするボンバルデイア(bombardier)社を相手取り、米國国際貿易委員会(US International Trade Commission) に、不当廉売の疑いありとして提訴した。

米国の大手航空会社デルタ航空は、2016年4月にボンバルデイア製狭胴型機C Series 100型の購入を選定、確定75機+ オプション50機の購入契約をした。

NASA、“木星の衛星、氷に覆われたエオローパ ”の生命探査を推進

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NASAが計画している“クリッパー”探査機は、木星を45回周回して衛星エオローパに高度25 kmから2,700 kmに接近、高解像度カメラで氷の表面を撮影するだけでなく、搭載する観測機器でその内部の組成と構造を調べる。高度25 km付近の低空に接近する場合は、表層の割れ目から吹き出る温水の水蒸気を捉え、含まれている成分を分析する。

中国、新型ミサイルの発射試験に成功

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我国では、北朝鮮による弾道ミサイル発射試験が連日大きく取り上げられているが、これとは別に、5月初旬に中国が渤海湾で新型弾道ミサイルの発射試験を行ったことが、こちらは全く報道されていない。

中国国防省は5月9日に、朝鮮半島に近い渤海湾で数日前に新型弾道ミサイルの発射試験に成功したと発表した。

マレーシア、日本に対潜哨戒機P-3Cの供与を要請

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日経紙によると、マレーシア政府は、緊張高まる南シナ海の警備のため、日本に対し退役したP-3C哨戒機の譲渡を要請した。両国が合意した場合、日本側は機密事項となるレーダー等を事前に取外してから供与ということになる。担当する防衛装備庁は機数について触れていないが、マレーシア側は4機を希望している模様。

防衛省、「トマホーク」巡航ミサイルの導入を検討

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5月7日から9日に掛けデフェンス・インダストリー・デイリー(Defense Industry Daily)を含む米国メデイアは相次いで、『日本は、北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃を防ぐため、発射地点を事前に撃破できる「トマホーク(Tomahawk)」巡航ミサイルの導入を検討中』と報じた。

ロールスロイス、新エンジン「アドバンス」と「ウルトラファン」の開発を促進

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ロールスロイスは、次世代型エンジン「アドバンス」および「ウルトラファン」の開発を加速、将来のボーイング新中型旅客機(NMA=New Midsize Airplane) への採用を目指している。今年はロールスロイスにとって、「アドバンス」と「ウルトラファン」実証エンジンの開発で最も忙しい年になっている。両エンジン共、広範囲の推力をカバーし、ボーイングの新中型機「MMA」に最適なエンジンと主張している。