令和元年10月、中露両軍の我国周辺における活動

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令和元年10月、我国周辺での中露両軍の活動は依然として高い水準で続いている。防衛省統合幕僚監部が特異事象として公表したのは次の7件。(According to the Japan’s MOD Joint Staff, Russian and Chinese Forces movements around the Japanese Islands were kept active during October, 2019. Seven reports have issued.)

権力に屈しない若き女性たちが世界を変えていく

本稿は木村良一氏の寄稿です。地球温暖化対策を求め、ストレートに怒りをぶつける迫力には驚かされた。9月23日、ニューヨークの国連本部で開かれた「気候行動サミット」でのグレタ・トゥンベリさんの演説である。スウェーデンの環境活動家だそうだが、あの強い口調と厳しい表情はとても16歳の高校生の少女とは思えない。各国の政府代表も彼女の迫力に圧倒された。

エアバス、月探査宇宙船「オライオン」用「サービス・モジュール」を開発

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月有人探査用にNASAが開発中の「オライオン(Orion)」宇宙船に[ESA=European Space Agency / 欧州宇宙機構]が開発する「ヨーロピアン・サービス・モジュール[ESM]」が取付けられる。[ESM] は、「オライオン」宇宙船の一部として、電力、推進動力、水、酸素、エアコンなどの供給を担当、打上げから地球帰還時に切り離されるまで使われる。最初の飛行は後述する「アルテミス1 (Artemis 1)」の予定。( The Orion Service Module is an important component of the Orion spacecraft, serving as its primary power, propulsion, water, oxygen, and right temperature, until it’s discarded at the end of each mission. NASA says the European Space Agency will provide the service module for Artemis 1.)

NASA、低ソニック・ブーム超音速機の組立てを開始

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NASAが目指す “航空機史上最も重要な航空機の組立て” がカリフォルニア州で始まった。[X-59 QueSST]、すなわち”静かな超音速機(Quiet SuperSonic technology)“と呼ばれる機体で、パイロットが操縦し、超音速機が出す不快な”ソニック・ブーム(sonic boom)”を発生しない。[X-59 QueSST]は、これまでに多くの革新的航空機を送り出してきた「スカンク・ワークス(Skunk Works)」で組立てられている。(Some of the most important aircraft in aviation history have been started final assembly in California. NASA’s X-59 QueSST (short for Quiet SuperSonic Technology) is an experimental piloted aircraft designed to fly faster than sound without producing the annoying sonic booms of supersonic aircraft. The craft to take shape at Skunk Works, a Lockheed Martin division that for the past 76 years has used a unique approach to design and manufacturing that has produced the nation’s most advanced airplanes.)

航空自衛隊、「将来戦闘機」開発の近況

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防衛省は2020年4月から始まる新年度予算案に、「我国主導の将来戦闘機の開発」を予算金額を明示しない[事項要求]の形で計上した。「将来のネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機について、国際協力も視野にしながら我国主導で開発に着手することが必要不可欠である」と述べている。(The Japan’s Defense Ministry proposes to launch Future Fighter development in the next fiscal year., saying it should proceed even if a hoped-for international partnership cannot be arranged.)

左翼路線に収斂‼ 立憲民主党に染まる野党共同会派

本稿は、鳥居徹夫氏の寄稿です。立憲民主、国民民主、社民などは、衆参両院で会派を合流し、新会派を届け出た。新会派は衆院120人、参院61人。
立憲民主党は、国民民主党会派に院内会派「立憲民主党・無所属フォーラム」に加わることを呼びかけた。そして「国民民主党は、立憲民主党による申し入れを受け入れ、衆議院において立憲民主党と会派をともにする」ことに合意し、さらに社民党も加わった。
この共同会派は、政策や運動を立憲民主党に収斂させ、国民民主党を解体するものになろう。

無人機用・小型使い捨て型ジェット・エンジンの開発が進む

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米国では、無人機(UAS=unmanned aircraft)や将来の巡航ミサイルで使う小型で低価格のこれまでと全く異なるジェット・エンジンの開発に、二つの企業が名乗りを上げている。(Two U.S. engine manufacturers, “Kratos” and “Pratt & Whitney”, launches new small low-cost jet-engines for a new expendable unmanned aircraft and future cruise missiles.)